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罠ハンター6年目

罠ハンター6年目

こんにちは。
限界集落に住む映像クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

罠ハンターとして免許を取得してからかれこれ今年で6年目でしょうか…

昨今あまりハンターとして積極的に活動はしておらず、そろそろどこかで区切りをつけるために免許の更新も近々止めようか思っているのですが、今年もハンター免許を更新することにしました。

 

先日はハンターとして適正かどうかをチェックする講習があり、この講習を終えたらこんな冊子をいただきました。各自治体の猟友会に所属していると、数年に一度講習と共に更新案内が届くのです。

 

かれこれ一年以上は獲物を仕留めておらず、今年の春には一頭獲りたいなと思ってはいたのですが、気がつけば夏に。

夏の山の中はそこそこ危険で蚊やマムシなどの宝庫です。出来れば入りたくはありません。

そして何よりマダニ。下手な場所に行ってしまうとマダニに噛まれますし、家の中に連れ込むことになるのです。それは避けたい。

マダニと言っても危険という認識が無い方も多いかもしれませんが、実は感染症で死亡者まで出ているほどだったりするのです。

多くのケースは噛まれても血を吸われてその部分が痛痒いだけで終わりますが、稀に死亡事故にまで発展してしまったりもするのです。

最近でも感染症が関東で発見されたとニュースになっていました。

マダニ感染症、関東で初確認 致死率6~30%、地域拡大(共同通信) – Yahoo!ニュース

なのでこれから夏の時期には山にはあまり積極的には入ることはないため、次猟の活動するなら秋以降ですね。

 

因みに家の猫のジョンも外で遊びすぎると、マダニに噛まれて帰ってきます。

マダニは草木の先端あたりで待ち構えており、動物がそこを通った時に飛び移って噛み付くようです。

ある時期からジョンはビビりになり、積極的に外で遊ぶことが少なくなったため、噛まれて帰ってくることは少なくはなりましたが、今年の春には2回噛まれていました。

猫なんかでも感染症になったりすることもあるそうなので、気をつけなければいけません。

特にマダニを引っこ抜く時に注意が必要で、マダニはネジ式で噛み付いていると言われています。

それを無理やり引っこ抜こうとすると、マダニの身体を無理やり千切ることになり、自分の身体にマダニの一部を残したままになってしまい、そこから感染症になってしまう…なんてことを聞いたことがあります。

なので、マダニに噛まれた時にはピンセット等でユックリとネジを回すようにひねっていくとポロッと取れるのです。

今年ジョンに噛み付いてきたマダニもそうして除去しました。

 

 

う〜ん…久しぶりにまた良いサイズの猪を獲りたい。猪の肉はめちゃくちゃ美味しいですからね。

 

因みにボクが猟師になりたいと思ったキッカケは確か漫画『山賊ダイアリー』。これを読んだ事がひとつのキッカケだったように思います。

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