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【田舎暮らし】夏に漁港などで釣れる魚たち 10選+おまけ

こんにちは。
限界集落に住む映像クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

限界集落に住みながらテクノロジーの恩恵を存分に受けると同時に、田舎ならではの楽しみ方も毎日のように実践しております。

海に囲まれた日本の田舎といえば釣りが魅力的ですが、釣りを始めてかれこれ15年ぐらい。今年の夏は何を釣ろうか?と考えるだけでワクワクしてしまうのですが、そんなターゲットとなる夏に釣りたい魚たちを一記事にまとめてみることにしました。

釣れる魚、釣り方の基本などを自分の経験から書いてみたいと思います。今年はどんな魚を釣ろうか?と考えている方々の参考になれば幸いに思います。

 

夏に釣れる魚① 豆アジ

▲真夏の豆アジ釣りはこれぐらいは普通の釣果です。

なんと言っても豆アジ。夏といえばこの魚ではないでしょうか。豆アジが大漁に釣れるこの時期ならではとも言うことが出来ます。

ボク自身、釣りにハマるきっかけとなったのがこの豆アジ釣り。休日に漁港に行き、友人たちとワイワイと釣っていた時を思い出すため、懐かしい釣りでもあるのです。

アミコマセとサビキを使えば誰でも簡単に釣ることが出来るし、サイズは小さいながらもしっかりとした引き応えがあり、何より持って帰って南蛮漬けにして食べたら最高に美味い!

家族でも楽しめるし、友人たちとも楽しめる。一人で黄昏れながら釣るのも良いでしょう。これほど楽しい釣りはそうそうありません。

事前に用意しておく道具たちは、ルアー釣りと比べて多くなる傾向がありますのでしっかりとした準備は必要です。忘れ物ひとつで困ることもしばしば。

豆アジ釣りに必要な道具たちはまたどこかでまとめて記事を書きたいなと思っています。

 

■豆アジ釣りの基本

● 場所:足場の良い漁港。

● 時期:5月頃から8月頃まで。徐々にサイズが上がっていくのも楽しみのひとつ。

● 釣り方:サビキ。

● 道具:ルアー用の小型のタックル、アミコマセ、バケツ、サビキ仕掛けなどなど。

 

真夏の明け方から豆アジ釣り。この時はサバやシマアジも多く回ってきており、かなり楽しめましたね。こうした小物を釣っていると、小物を食いにヒラメなんかも釣れることもあるのでより楽しいのです。

 

夏に釣れる魚② チヌ・キビレ

▲真夏の早朝にサーフでハードルアーの高速巻きをしていたらガツンと釣れた一匹。

身近な場所で釣ることが出来、サイズがそれなりに大きいことから引き味が存分に楽しめ、なおかつルアーでも餌でも釣り方を色々と工夫して釣れるため、夏のターゲットには欠かせないチヌやキビレ。

浅い河口付近をフラフラしていることも多く、そうした見えチヌを狙おうものならほぼ釣れることはなく、非常に釣るのが難しい反面、何気なしにルアーを投げているだけであっさりと釣れてしまうという極端な部分もある、非常に憎い魚。

チヌよりもキビレのほうが圧倒的にルアーに反応し、釣りやすい傾向があるため、キビレが生息しているエリアで釣ることをオススメします。

また、基本的に沖で釣れたチヌは身がフワフワで美味しいのだけれど、河口付近で釣れる居付きのチヌは臭くて食べれたものではないこともしばしばある。

ボクは居付きのチヌを何度か食べているが、臭くて食べられなかったほどは一度だけある。それ以降、チヌを食べるのには少しだけ抵抗があるため、美味しい魚を食べたい!というよりは、ガッツリと魚の引きを味わいたい!と、そんな時に釣る魚なのです。

 

■チヌ・キビレ釣りの基本

● 場所:河口、漁港、サーフ、磯など、どこにでも居る。

● 時期:4月から10月頃までの水温が高い時期が釣りやすい。

● 釣り方:小型のルアーでのトップやボトムの釣り、カニなどの餌で落とし込みや前打ち。

● 道具:ルアー用の小型タックルと5cmぐらいのルアーや落とし込み用のフック。

 

この時はフナムシを餌に、落とし込みで狙ってみたら一撃でした。持ち帰って油で素揚げにして食べてみましたが、なかなか美味しかったです。

 

チヌ・キビレ用オススメルアー『ローリングベイト』

ハードルアーで狙って釣ろうと思うとなかなか難しいのですが、何も考えずにただ高速巻きしているだけで反射的に食ってきます。チヌ以外にも回遊魚なんかも釣れるのでオススメです。

 

夏に釣れる魚③ カサゴ

夏に限らず年がら年中釣れる魚ですが、夏の一番暑い時期で魚が何も釣れる気がしない!って時の穴釣りのカサゴは最高のターゲットです。

カサゴは底を狙えば誰にでも簡単に釣れる魚で、餌でもルアーでも貪欲に食ってきてくれます。

 

以前に友人が愛知県から徳島県に遊びに来てくれた時、かなり魚が釣りにくい状況でしたが、なんとかカサゴが釣れてくれてボウズを逃れた…なんて時もあったほどです。

何も釣れそうにない…なんて時には底を狙ってカサゴを釣ると最高の癒やしになりますよ。何より食べても美味しい!

 

■カサゴ釣りの基本

● 場所:漁港にある岩場や岸壁の底、テトラの穴。

● 時期:いつでも。

● 釣り方:ルアーでも餌でも底を狙えば釣れる。

● 道具:ルアー用の小型タックルと底を狙えるワームや餌。胴付き仕掛けに餌なども◎。

 

この時は夜のルアー釣りでカサゴが連発しました。タイミング次第では沢山釣れる釣りでもあるので、一度ハマるとやめられなくなりますよ。

 

カサゴ用オススメルアー『バグアンツ』

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エコギアの名作『バグアンツ 3インチ』。2インチのカサゴ職人なんてのもありますが、カサゴはルアーが大きくても全然食ってくるし、ルアーがでかい方が釣れる魚も大きいため、3インチがオススメですね。

 

夏に釣れる魚④ キス

豆アジと同じぐらい夏の定番の魚と言っても良いのではないでしょうか。

豆アジ釣りのサビキでは投げることは一般的ではありませんが、キス釣りは投げる要素も含まれてくるので、豆アジよりも釣っている感もあってより楽しいのです。

豆アジのサビキ釣りと同様に家族とも友人とも楽しめるので、そうした意味でもオススメですね。

ボクも昔、休日に会社の友人たちと福井県のサーフへとよく出かけていました。

そしてキスは何より食べても美味しい!先日もキスを釣って天ぷらそばにしてみましたが最高に美味しかった!

 

■キス釣りの基本

● 場所:根のないサーフや漁港。

● 時期:5月から9月頃まで。

● 釣り方:虫エサのちょい投げ。

● 道具:ルアー用の小型タックルにキス仕掛けと虫エサ。

 

キス釣り用オススメアイテム

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こうしたオモリと仕掛けを持ってくと、安価に用意出来ますし、根がかりしてしまった時の予備にもなりますのでオススメです。セットになった便利な物だと何かと高いですしね。

 

夏に釣れる魚⑤ ツバス

冬には大型のブリが楽しめる青物釣りですが、夏は正反対に小型のツバスが釣れる季節。しかも群れになっていることもあり、一匹釣れると数釣れる所もこの釣りの楽しさ。

こうした青物を狙っていくのであれば、日の出前から釣り場に行くと釣れる確率がグンと上がるので、早起きしてみるのがオススメです。

小型とは言っても青物なので、めちゃくちゃよく引きますので楽しいのです。

 

■ツバス釣りの基本

● 場所:漁港やサーフ。

● 時期:6月から11月頃まで。秋になればなるほど大きくなるのもこの釣りの面白さ。

● 釣り方:メタルジグや小型ミノーでのライトショアジギング。

● 道具:ルアー用の小型から中型タックルにメタルジグなどのルアー。

 

ツバス釣り用オススメルアー『ダイソーのメタルジグ』

この手の釣りにかかせないのはダイソーのメタルジグ。100円ながらも釣果は絶大ですし、メタルジグなので飛距離も申し分ありません。とりあえずこれを投げて反応を探っていくと、何かと反応があるので楽しいのです。違う魚も釣れますしね。

 

 

 

夏に釣れる魚⑥ シオ

地方によって呼び名が違いますが、シオとはカンパチの子供です。

初夏から釣れ始め、晩夏になればなるほど大きくなっていくので、そうした意味でも面白い釣りでもあります。

ツバスよりも獰猛にルアーに追っかけてくる習性もあり、ツバスよりも群れで泳いでいるので、一匹釣れると連発する可能性も高いのですが、スレやすい一面もあるためなかなか数釣るのも難しかったりします。

朝夕のマズメの時間帯に浅場にさしてきていることが多いため、そうした短時間釣行でも狙うことが可能になります。

■シオ釣りの基本

● 場所:漁港や河口。

● 時期:6月から9月頃まで。

● 釣り方:メタルジグなどのライトショアジギング。

● 道具:ルアー用の小型から中型タックルにメタルジグなどのルアー。

 

シオ釣りオススメのルアー『ローリングベイト』

チヌ釣り同様にローリングベイトがオススメです。朝夕のマズメ時に浅瀬を高速巻きしているとガツンと釣れるのは最高に楽しいですよ。

 

夏に釣れる魚⑦ マゴチ

キスが釣れるような砂地で夏頃から釣れるようになるのがマゴチ。餌でもルアーでも釣れるますが、どちらかというとルアーに反応が良い、釣っていて楽しい魚。

釣り場に居る魚をイメージして、ボトムをズルズルと引いているとガッと食ってくる感じはたまりませんし、グングンと首を振るのもマゴチの特徴ですね。

見た目が気持ち悪く、とても美味しそうには見えませんが、実は美味しいことでも有名ですよね。マゴチの唐揚げなんかはプリッとしていて最高に美味しいのです。

 

■マゴチ釣りの基本

● 場所:根のないサーフや漁港。

● 時期:5月から9月頃まで。

● 釣り方:ワームなどのルアー。

● 道具:ルアー用の小型から中型タックルにボトムをズルズル出来るワーム。

 

マゴチ釣りオススメのルアー『静ヘッド』

オーナー(OWNER) 静ヘッド JH-61 14g

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ボクは様々な釣りをするためどうしても様々な釣具が必要になりがち。ですので出来る限りコスパの良い製品を選ぶようにしていまして、この手のジグヘッドでコスパが良いのはこちら『静ヘッド』。

このジグヘッドに4インチなどの適当なスイミング系のワームを付けて、ボトムをズルズルと泳がしてやると食ってきますよ。

 

夏に釣れる魚⑧ ウツボ

昨年にやってみてハマったウツボ釣り。これが楽しい。

ウツボの実績のある場所で、夜にサバやアジの切り身を足元にぶっ込み、しばらく放っておくと勝手に釣れます(笑)

 

何より食べて美味しい!ウツボって食べられるの?と驚かれる方も多く居るかもしれませんが、ウツボは食べられるどころかめちゃくちゃ美味いのです。

タタキや唐揚げ、塩焼きなど、何にでも合いますし、一匹釣るだけでそれなりの身が取れるので、食材としても非常に優秀なのです。見た目が気持ち悪いなどという方々もいらっしゃいますが、よっぽどカニやエビの方が気持ち悪いと思うのはボクだけでしょうか?

 

■ウツボ釣りの基本

● 場所:岩が沈んでいる漁港。

● 時期:6月から11月頃まで。

● 釣り方:ぶっ込み釣り。

● 道具:ルアー用の大型タックルにアジやサバなどの切り身。

 

ウツボ釣りオススメのアイテム『オモリ』

第一精工 おもり パックオモリ六角型 10号 釣り

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ウツボ釣りはしっかりと底を取って、じっくりと待つ釣りになりますので、この手のオモリが必須になります。

あとは針と餌があればこと足りますが、重いオモリは根がかりとは切っても切り離せなくなるので、多めに持っておくと良いように思います。

 

夏に釣れる魚⑨ ウナギ

これは夏の定番とも言える魚。いわゆる海の釣りをやったことのない方でもうなぎ釣りは身近な河川でも狙えるターゲットなので、子供の頃から馴染みがあるという方も多いのではないでしょうか。

実はボクは長い釣り人生の中で、ウナギ釣りはしたことがありません。厳密に言うとハゼ釣りの延長でなんとなく釣れたら良いなと思って釣っていましたが、ハゼ以外に釣れたことがありません。なので今年はウナギ釣りをやりたい!という意味でもここに入れてみました。

 

■ウナギ釣りの基本

● 場所:海の絡む河川。

● 時期:5月から9月頃まで。

● 釣り方:ぶっ込み釣り。

● 道具:ルアー用の小型から中型タックルにミミズや虫エサ。

 

ウナギ釣りにオススメアイテム『ミミズ』

うなぎを釣るための準備

ウナギを釣るための準備として、先ずはミミズを捕っています。餌がなければウナギを釣るにも釣れませんからね。

 

夏に釣れる魚⑩ アマゴなどの渓流魚

海ではありませんが、河川や渓流で夏に楽しめる釣りとしてアマゴ釣りがあります。

地域によってはアマゴではなくヤマメだったり、イワナなどが生息していたりしますが、ボクが住んでいる地域だとアマゴしかいませんのでアマゴとしています。

餌でも釣れますが、水温が上がってアマゴたちも活発になってきた時に、ルアーで狙える魚としてこれほど楽しい釣りはありません。

 

■アマゴ釣りの基本

● 場所:渓流や河川。

● 時期:3月から10月頃まで。(禁漁期が地域によって異なります)

● 釣り方:小型ミノーなどでのルアー釣り。

● 道具:ルアー用の小型タックルに小型のミノー。

 

ウェーダーを履いて渓流を登りながら釣りをして、時に休憩しながらコーヒーでも飲んで、自然を堪能する釣りは最高の至福ですよ。

 

アマゴ釣りオススメルアー『ダイワ シルバークリークミノー』

渓流ミノーで平均的に優れているなと感じるのは『ダイワ シルバークリークミノー』。これをいくつか持って渓流に出かけてみましょう。

 

夏に釣れる魚おまけ 手長エビ

魚ではありませんが、釣っても捕っても楽しいし、食べると最高に美味しい手長エビ。

とは言ってもボクは手長エビを釣るのが非常に苦手なので、食べたい時に捕る専門でやっています。

夜にヘッドライトを照らしてエビ網を使って捕るのですが、これが簡単に捕れるし楽しいしで、ボクの夏にはかかせない最高の遊びとなっています。

 

■手長エビ捕りの基本

● 場所:岩がゴロゴロしている河川の堰。

● 時期:5月から10月頃まで。

● 捕り方:エビ網で。

● 道具:エビ網とヘッドライト。

 

手長エビ捕りオススメアイテム

ナカジマ スライド式エビ網 15cm

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手長エビ捕りに必須なのはエビ網とヘッドライト。これだけです。あとは手長エビが居る時期に、手長エビが居る場所を調べ、そこに行くだけです。

 

終わりに

2021年も夏が近づき『今年は何を釣ろうかなー』とワクワクしてきたので、頭の中を整理しがてら夏に釣れる魚ということで記事を書いてみました。

まだまだ釣れる魚、釣りたい魚は沢山いますが、日本本土あたりで漁港から釣れるメインターゲットはこんな感じなのではないでしょうか?

昨年は渓流ばかりに行っていたので、今年は海に頻繁に通いたいなと思っています。