こんにちは。
限界集落に住む映像クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

なんというか2021年下半期から仕事を非常に忙しくしているため、心が全く落ち着くことなく新年をスタートするのはどうかと思うのですが、2022年は元旦から仕事のメッセージがくるような始まりでした。

まぁボクはクリエイターと名乗っていることもあり、割と年中無休通常営業をスタイルとしているので全く問題ありませんが、送る側の気持ちを考えたら「あなたの人生は本当にそれで良いのか？」と聞きたくなりますね。こちら側で生きていく覚悟ができているのかと。

そんなこともあり、3日ぐらいまで休もうかと思っていた年明けは2日からすでに仕事モード…ぼちぼち仕事とネットをしながら、飽きたら釣りにでも行こうと思いながら、こうしてブログも書いていたりします。

さて2022年は何をしていこうか？何をしていきたいのか？何をすべきなのか？と考えているのですが、今年は2013年から始めている7年計画の2ターン目の2年目。1年目にあたる去年は忙しいを言い訳に仕事だけするというグータラなスタイルで過ごしてしまっていたため、今年は自分がすべきことをひたすらおこなう年にしたいと考えています。

何をするのかをここでは敢えて書きませんが、ただ日々緊張感を持って過ごすことになると言えるのかもしれません。ボクはクリエイターと名乗る以上、休む日など一切なく、本来休む必要すらないはずだからです。

日々違う何かを経験することに喜びや楽しみ、苦しみを感じ、それを生きがいにしていく。夢喰いバクのように、まるで夢のような出来事を喰い、それを生きがいにしていくことこそが、クリエイターとしての正しい生き方だと思っているのです。

ゴルゴ13のように、背後に立たれたら肘打ちをくらわすぐらいの緊張感とまではいきませんが、緊張感のある日々、楽しみでなりません。