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【釣り】入れぐいだったアジの群れはどこかにいった様子(2022年釣行3日目)

こんにちは。
限界集落に住む映像クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

2022年釣行三日目。この日もアジを狙いに近所の漁港に行ってきました。

大潮をキッカケに、アジの群れが漁港に入ってからおおよそ一週間…そろそろアジの群れもどこかに行く頃だろうなと思いながら釣っていると案の定。

大半のアジはどこかへ行ってしまった様子で、この日は19:00〜21:00ぐらいまで粘ってみましたが釣れたアジは三匹。

アタリはポロポロとあったものの、ノラず、かけれずといった感じで、これが本来のアジングの楽しさなのかなと思った次第です。

 

大漁に釣れると南蛮漬けを作って楽しむことが多いのですが、こうして少しだけ釣れた時にはアジが大好きな猫のジョンのご飯に丁度良いのです。

 

昨年の末頃からアジングの調子が良い時が多く、ここ一ヶ月の間の僅か数日の釣行で釣ったアジは100匹ほど。入れぐい状態になることもしばしばでしたが、その時に使っていたルアーはこちら。

エコギアからリリースされているメバル職人のミノーSS 1-1/2。これがイワシやシラスを喰っている時のアジには効果絶大。春のハクを喰っているメバルにも最適なので海のライトゲームにはかなり重宝しています。

 

これはカタクチイワシカラーですが、ラメ入りのクリア系が強い印象。

約400円ぐらいで購入でき、12匹入り、どこでも売っているので超オススメです。