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動画をPremiere Proでフィルムっぽく仕上げる方法のYouTube動画をアップ★

動画をPremiere Proでフィルムっぽく仕上げる方法のYouTube動画をアップ★

こんにちは。
YouTube動画クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

フィルムっぽい映像って良いですよね。なんというか懐かしく感じることができ、なんだかほっこりとした気持ちになれますよね。

今回のYouTube動画はそんなハウツーを軽くですが紹介をしてみました。

作例も交えているので、なんとなく参考にはなるのかなと思いますが、如何せんボクのMacbookProの処理能力が追いつかず、非常にカタカタとしてしまったため、もしかしたら分かりずらいのかもです。

ここ2年ほどはこのMacbookProで4K動画も制作をしてきましたが、それ以上(4K編集+エフェクトガンガンかけるとか…)のことをやろうと思うと、こいつではちょっと厳しいのかなという現実を突きつけられた気分です…

かなりカスタムしているんですが、流石に4K編集が限界ですね…

もとの素材もめっちゃ重要です!

というお話はおいておいて、フィルムっぽい映像に仕上げるには今回紹介したPremiere Proでの編集ももちろんめっちゃ大事なんです。ですが、ここでは触れていませんでしたが、実は撮っておいた素材ってのも実は非常に大事なんです。

今回はカメラボディはSONY a7s2に、完全マニュアルレンズのVoigtlander35mmF2.5を使用しました。

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こちらを使用することで、思わぬピンぼけやブレたカットが撮れるため…というかレンズ内手ぶれ補正機能などがないため、どうしてもそうなってしまうので、素材の時点で勝手にちょっと古さを感じられる映像となるんですよね。

なので、オートフォーカスバッチリ効きます!手ブレ補正ガンガン効きますってレンズしかもし持っていないのであれば、マニュアル設定にし、手ブレ補正も切っておくのが良いでしょう。

そして音も重要です!

そして実は音も多少触っています。

今回はフィルムっぽい感じということで、ちょっと音の悪い時代の籠もったような設定にしていまして、こちらはPremiere Proと同じくAdobeのAuditionってアプリをPremiere Proと連携させて使っています。

昔エレキギターなんかを触っていた感覚で、なんとなく「この設定を変えればこんな感じの音になるな」程度で、さぐりさぐりではありますが、いじくって、自分の表現方法にしています。

今年は音作りもしたいなと考えていましたが、んーーーーまだまだ先になりそうです。

先ずはこのYouTubeチャンネルをある一定の所まで伸ばさないとちょっと話になりませんね。

YouTubeチャンネル登録お願いします!

そんな訳で是非是非YouTubeチャンネル登録していただけたら、頻繁に更新すると思いますのでよろしくお願いします。男子が興味が湧くようなコンテンツとなっていると思いますので更新をお楽しみに!

DAISUKE KOBAYASHI – YouTube

カメラ機材や写真、映像制作、ドローン、釣り、猟、DIY、料理などのライフスタイルをクリエイティブにお届けします。

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