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【ヘッドライト】GENTOS(ジェントス)の『HEAD WARS』300ルーメンに買い替え

こんにちは。
限界集落に住む映像クリエイターのDAISUKE KOBAYASHIです。

釣りや田舎暮らしをしていると、都会では考えられないようなモノが必須アイテムとなってきたりしますが、ヘッドライトもそのひとつ。今回はそのヘッドライトが随分とボロボロになってしまってきていたりしたので、壊れる前に新しく買い替えてみましたのでご紹介。

 

購入したのはGENTOS(ジェントス)というメーカーの『HEAD WARS』というヘッドライト。ヘッドライトの定番メーカーと言っても良いぐらいでして、今まで使い倒してきたヘッドライトもGENTOS。GENTOSはコストパフォーマンスが良いことで気に入っていますので、メーカー変わらずの購入です。

 

以前は割とチープなモデルのヘッドライトを使っていましたが、今回はかなりしっかりとしたヘッドライト。

 

頭の後頭部に来る部分にジェネレーターとなるモノがあり、それによってパワフルな光量を発することが出来るようになっている様子です。数字で表すなら明るいモードの時には300ルーメンのモノをボクは購入。200ルーメンから500ルーメンのものまであるようです。

 

釣りをしている時に夜でも存在を知らせられる後部認識灯も。釣り用のヘッドライトと言っても良いかもしれませんね。

 

電池は単3を3本使うのでそれなりの重さにはなります。充電式の電池は必須ですね。

 

機能としてはスポットからワイドに切り替えられるようになっています。この機能が欲しかったので購入をしたというのもあります。今まで使っていたヘッドライトはスポットのみだったので、明るさは申し分ありませんでしたが、如何せん使い勝手は良くなかった…夜釣りやテナガエビ捕り、星空撮影などなど、これから夜遊びが捗る季節。もっと田舎の夜遊びを快適にしたかったのです。

 

点灯時間は8時間とメーカーの説明には表記されていますが、実用的な点灯時間はまだ使い込んでいないので確かなことは分かりません。が、レビューなんかを見るとそこそこ短いんだとか…

まあ、充電式の電池を持っていたら問題ないでしょう。

 

因みにヘッドバンドは上部にも付いているのですが、ボクは苦手なので取り外して使うようにしています。

 

これから夜遊びが捗る季節。チヌ釣り、ヒラスズキ釣り、テナガエビ捕り、星空撮影、ホタル観察、自宅バーベキュー、キャンプ、海で焚き火などなど、夜が楽しみでなりません。

 

田舎のテナガエビはデカい!